「ロ アルトダール・ねぶそくの牧師さん
図01 このお話の主人公は、ロバート・マントという 人です。ロバートは子供の時に言語障害にかかってしまったけど、すばらしい先生方に助けられたからすっきり直りました。
 しかし、大人になったある日、ま た 言語障害にか かってしまいました。しかも今度は、子供のころとはちがい、口から出る言葉が、さかさ言葉になるという言語障害になっちゃいました。それから、いろんなパ ニック に なって いくとこが、一番心に残りました。

図02 この言語障害は、たとえば、今朝が酒、心はロ ココ、白樺は馬からし、罪と罰はつばとみつになっちゃいます。
 ほかにも、会話の中では、「イサクさん」を「クサイさん」、セーターを「ターセー」、「こっ し」を「しっこ」、「十のいましめ」を「めしまいのおと」、「ねぶそく」を「くそぶね」、「マント」を「トンマ」というふうに表げんし、とてもおもしいで す。あと、ロ バートさん自身は、このことに気づいていません。

図03 もしも本の中に自分がいたら、ロバートさんの 話を何とか理解してあげたいです。