| 「ね らわれた学園」 |
「ねらわれた学園」は、学園のけいじ板に
はっ
てある、一つの紙から始まりました。その紙には、前期生徒会長立候補者の名前が書かれてあり、その中の、会長候補者の高見沢みちるは、あざやかに 当選してみせました。その当選した時、私は、高 校の三年生に、どんなにえんぜつの時どなられ てもたえていたので、すごいなぁ〜なんて思います。 高見ざわみちるの、み力てきなび笑と、不思議な力によって、しだいに学園の自由はうばわれていきました。その時私は、どんな不思議な力を持っているん だ?と 不思議に思いました。 |
その自由がうばわれた、というのは、前はよ
かったことを何でもダメにして、それを間ちがえてやっただけなのにすぐ、なんでも告はつするというようにナッタタすることです。もし、私の行く眼光がそん なのだったら、いやだと思いました。たぶんこれも、あのふしぎな力じゃないのかなと思いました。 |
私がもしこの本の中に入っていたら、きっと私
も高見ざわみちるに注目していたと思いました。そして高見ざわみちるの力によって自由がうばわれた時、何かその生活がまたなじんで行くんじゃないかなあな
んて思います。とくにえんぜつの時に、わたしだったらぜったいたえきれなかっただろうなあと思います。 |