![]() この本は、赤岩重太夫に小太郎の両親が殺されてから、小太郎が、おろち山賊になるお話です。 小太郎がおろち山に住み、その山を通ったら、でてきて関所銭を は らわない と こうげきをして、むりなことをいってもはらわせます。だから、子どもだからといってあなどってはいけないと思いました。そして、ろうじんと、赤岩重太夫を たおすために、大ほうや、じゅうを作りました。でも、赤岩重太夫は、ろうじんに殺されてしまいます。そして、牛頭入道をたおしにいきます。そして、おろち 山には、のどかな日々がつづきます。 |
![]() 赤岩重太夫がおぼろ道士に殺されたから、小太郎のかたきがとれたけど、おぼろ道士は、てきなのでかんしゃは、してはいけません。みんなが せいいっぱいがんばったので、それもよろこんで、いいと思いました。それと、かたきがとれたたのでよかったと思いました。 |
![]() 小太郎たちのてき、おぼろ道士をたおす計画をたてるなんて、とても勇気がいるとおもいました。それも、てきは三百人なのに小太郎たちは、たった五人で す。でもたった五人なのにてきをたおそうとするなんてすごいと思いました。だから、五人で力を合わせて、てきをたおしてほしい思いました。 |
![]() おすすめの場面は、次郎丸が空から気球でとんでくる所です。なぜかというと、次郎丸がなんばんからきたからです。それと、次郎丸がきてたいほうや、 じゅうが作られて、小太郎たちの戦いがよくなるからです。でも、たいほうや、じゅうを作るためには、たいりょうのどうがいるから小太郎のかい力で、おてら のかねをもっていき、次郎丸のたいほうや,じゅうを作る所がすごいと思ったので、おすすめの場面にしました。 |
![]() ぼくが、主人公だったら小太郎みたいに力があっても、げん術を、使うおぼろ道士や、赤岩重太夫とは、戦わないと、思います。それは、敵が強いと思って しまうからです。でも、小郎たちは、戦っているのですごいと思いました。ぼくも、小太郎みみたいに強くなりたいです。 |
![]() ぼくが、これから読みたい本は、二分間の冒険です。なぜかというと二分間で、どんな冒険をするのかが、知りたいからです。それと、なぜ、二分という早さ でどんな終わりかたをするのかが知り たいからです。それと、気球にのった少年みたいに冒険を、する本がすきだからです。 |