「目の見えない犬、純平」
図01あらすじ
 栃木県小山市で英語教師のマイケルさんが公園で捨て犬を見つけました。その子犬の目にはなんと接着剤がぬりつけてありました。この事件は新聞に取り上 げられ、マイケルさんはテレビにも出演しました。マイケルさんや、子犬の純平を飼ってくれた久留美さん、純平の目の治りょうをしてくれた大住先生たちは、 純平の里親をさがしました。そうすると希望者が100人をこえました。その中の希望者の新光館というところから手紙がきました。久留美さんやマイケルさん は、そこなら安心ということでそこに決めました。今は治りょうをして元気です。すばらしい人間関係がえがかれています。

図02感動した場面
 マイケルさんは子犬、純平を拾いましたが、英会話学校に行かなければならなかったので大家の久留美さんにあずけました。久留美さんは、 マイケルさんが「日本のお母さん」と呼んで親子のようなつきあいをしている人です。久留美さんは、なぜ目をあけないのかとじっと見てみるとなんと接着剤が ぬられていたのです。その時、久留美さんはお湯でぬれたタオルで、やさしく目をふいて
あげました。どうしてもとってあげようと思い、大住動物病院へつれていきとってもらいました。純平はいたそうで、それを見ていると久留美さんも泣いてしま いました。久留美さんのやさしい気持ちに感動しました。

図03感 想・学んだこと
 感想、学んだことは、命とは大切なものだと思いました。人間は犬などの生き物を捨てたり悪さをしたりしているけれど、犬は人間のために、盲導犬をしたり 聴導犬をしてがんばっているということを久留美さんがいったことを本でみて私もそう思いました。純平は、目に接着剤をぬられて少し角膜に傷がついていると 言われたので、必ず生き物の命は大切にしようと思いました。それに、久留美さんの優しさがすごく勉強になったし、その姿勢を学ぶことができました。


図04おすすめ
 おすすめの場面は、純平が里親に決まった新光館にあずけられたとき、自分の小屋がつくられていて、うれしくて庭を走り回ったところです。純平は、自分の 新 しい小屋があってびっくりしたと思います。それと、久留美さんが純平の目に接着剤がぬられていたと知って、お湯でぬれたタオルでやさしくふいてあげ、その あと動物病院へつれていき、純平が痛そうにしていると久留美さんも泣いてしまったところです。この場面を見て感動したのでおすすめです。
 

図05主人公だったら
 わたしがもし主人公だったら、とても悲しいです。公園に捨てられて目に接着剤をぬられてなぜ自分がこんな目にあわなければいけないのかとくやしい気持ち になります。でも、マイケルさんや久留美さんのように優しい、犬の気持ちも分かってくれる人がいたらとても安心します。それに里親まで探してくれてとても 親切だと思います。里親がみつかるまで育ててくれてありがとうと感謝の気持ちになります。

図06読みたい本
 読みたい本は、命の大切さなどを感じる感動的な本をよみたいです。例えば、「世界の中心で愛をさけぶ」。この話は付き合っていた彼女、亜紀が突然、急性 白血病になり、もうすぐ死んでしまうから最後にオーストラリアのウルルの空が見たいと言い、彼氏、朔は必ずつれていってやろうと空港へ行きました。でも、 亜紀はそこでたおれて、そのまま息をひきとりました。そのショックで朔はすべてを失った。という命の大切さを描いた本です。もう一度じっくり読んでみたい 本です。