あらすじもうすぐであすかの一番の楽しみ にしていた十二才の誕生日でした。優等生のお兄ちゃんと比べられ、いつも お母さんにしかられてばかりだけど、この日だけは優しく「おめでとう」と言ってくれるはずだったけれど、当日になっても帰ってこない・・・。お母さんはあ すかの誕生日など忘れていたのです。あすかは、とても切なく悲しい気持ちで、一晩中泣きつづけたのです。そして、次の日あすかの声は一言もでなくなってし まったのです。そして、あすかは自分の声を取りもどすため、自然がいっぱいのおじいちゃんの畑へ向かうことになりました。そして、家 ではあすかがおじいちゃんの家にいったことを知ったお母さんのこころが入れかわっていた・・・。 |
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私が感動した場
面は、あすかの声が元にもどることのできた瞬間と、お母さんのこわい心と優しい心が入れかわるシーンです。お母さんが、あすかの気持ちに
気づいた時にはあすかは思わず涙を流してしまいました。それと一緒になって読者も泣いてしまうはずです。お母さんがあすかの気持ちを受け止めてくれて本当
によかったです。そして、ラストはあすかの誕生日を改めて祝ったことが最高に感動できます。 |
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私
は、あすかをみていて学べることがたくさんありました。その中の一つがあすかの勇気です。あすかは、お母さんやお兄ちゃんにまでムシや差別をされて、自分が本当の家族
にきらわれているのに気がついていても人には相談もせずに勇気を出して自分一人で乗ったこともない新幹線に乗り、おばあちゃん
のところへいったのだから、あすかはよくここまでこれたのだからすごいと思いました。 |
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この本はとても
感
動できる内容でいっぱいです。あすかが家族がいる喜びを知ること、親友とあすかのいじめ、おじいちゃんの畑で学んだこと、あすかの誕生日の日などたくさん
の内容がつまった本です。感動できるだけでなく、ときには笑えるところや、すこし怒ってしまうこともあるし、いろいろなあすかの感情を楽しむこともできま
す。 |
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もしわたしがあ
すかだったらなにも解決しないまま終わっていたとおもいます。あすかの勇気のある行動には、だれにもまねはできないと思うのです。ただ、家族を大切に感じ
ることはできます。あすかは、差別をうけたとしても、お母さんやお兄ちゃんをにくむことは一回もしていませんでした。でも、あすかがわたしならど
うして自分がこんなにひどい差別をうけなければならないのかと落ちこんでいたとおもいました。 |
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これからわたし
が読んでみたい本はねこのミヌースです。お母さんにすすめられた一冊です。それに、ハッピーバースデーとはちがう、ファンタジーなストーリーでおもしろそ
うだからです。ねこのミヌースが人間になってしまい、新聞記者にたすけを求めにいくお話だそうです。 |
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