「二分間の冒険」
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ある学校にいる悟が、先生にマットをとってきてと言われて、その途中でネコと会いました。するといきなり、しゃべってきました。「僕の手
にあるとげを、ぬいてくれないか。」と言ってきたので、偶然持っていた刺抜きで、そのとげをぬいてあげました。
するとネコが、「二分間の時間を与えてやる よ。」言った瞬間しらない森に、着きました。少し歩くと、子供たちがいました。しゃべっているうちに、仲間になりました。その人達の名前は、かおると、太 郎と、恵美です。 森にでると、一軒のいえがありました。なかにはいると、おじいさんがいました。よーく話を聞いてみると、「竜をたおしてくれ」といいまし た。そして剣をわたされました。その夜戦いました。でも負けました。すると、太郎とかおりが助けにきてくれました。そして勝ちました。そして、ダレカをみ つけ、二分間たったままの学校にもどるお話です。 |
![]() ぼくが感動した場面は、悟とかおりが負けそうになったけど、太郎と恵美が助けてきてくれて勝ったところです。あのままになっていると殺され ていたかもしれないからです。そして、なんとか勝ってほっとしました。 |
![]() 感想は、悟もかおりも、太郎も恵美もおじけずに竜にたちむかったりするので、すごく勇気のある人たちだなと思ったことです。ダレカという名前のネコがな ぜしゃ べれるのかなと不思議に思いました。ぼくは、この本をよんで、二分間という時間はとても大切なんだなと思いました。 |
![]() ぼくがこの本の中でおすすめするところは、悟がネコと会話するところや、竜が矢をふくところなどが、とてもリアルでおもしろいところです。悟やかおりが 竜 にたちむかっているところも、かっこいいです。おじいさんがいろいろなことをしているところも、不思議でおもしろいです。なのでぜひ見てください。 |
![]() もしぼくが主人公だったら、ネコがしゃべると、すぐおどろいて友達に言うとおもいます。悟みたいに勇気がないと思います。そして勝ちそうになると、残っ ている力をふりしぼって戦うとおもいます。そしてぼくは、勇気がないと思いました。悟たちは、とても勇気があると思いました。 |
![]() 次には、ながく楽しみが続くから、厚い本を読んでみたいです。題名を見て「えっ」と思うくらいの不思議なのがいいです。 たとえば、ダレ ン・シャンなどの本が読んでみたいです。他にも、ハリー・ポッターなどの本がいいです。本屋のすみからすみまで探して、いい本を選びたいです。 |