あらすじクリスマスが近い季節。 クリスマスのお祝いに体育館で「飛ぶ教室」という題のしばいをジョーニー達がやろうとしていました。 第五幕目のけいこの途中、友達のクロツカムが実業学校の人達におそわれ、捕虜にされてしまいました。 それを聞いたマルチン達は、先生の許可も得ずに学校を飛び出していきました。クロツカムを助けてあげましたが、先生に呼び止められてしまいます。 このことがきっかけで、ヨハン=ベク先生と前よりも、もっと親しくなった6人達は、ベク先生の友達、禁煙さんを見つけてあげます。 最後に、お金がなくて家に帰れないマルチンにベク先生がお金をくれ、マルチンは家族全員で楽しいクリスマスを過ごしました。 |
感動した場面クリスマスの休暇に、マルチンは、お金がなくて、学校に残らなくてはなりませんでした。マルチンが僚のなかで1人でいたとき、とても落ちこんでいるのを 見て心配していたヨハン=ベク先生が、声をかけてきました。そして、マルチンがベク先生にお金がないのを言うと、行きと帰りとお土産の分まであるお金をく れました。 そして、うれしく家に帰ったマルチンは、急に帰ってきてビックリしている両親にすべてのことを言いました。 クリスマスの晩、三人で仲良く並んで歩き、ベク先生にお礼の手紙を書き、お祝いをして、最高のクリスマスをすごしました。 |
感想・学んだこと5人の少年が助け合い、協力していろいろなことを解決していき、時には、生徒思いのヨハン=ベク先生や、友達の禁えんさんを助けてあげていくので、とて も人思いの多い登場人物なのだな、と思いました。 人が困っていたら、決して放っておかず、助けてあげたり、はげましてあげたりして、人が喜ぶようなことをたくさんしてあげなければならないことを学びま した。 人の欠点や弱点を口に出したりせず、長所も短所も分かり合えるようなのが本当の友達と言えるのではないかなと思いました。そうしたら、「飛ぶ教室」の登 場人物みたいに、たくさんのいいことがおこっていくのではないかなと思いました。 |
おすすめこの本のおすすめのところは、学生時代以降、一度も顔を合わせていない、友達のヨハン=ベク先生と禁えんさんが再会する場面です。 ある、旅費の配られる日、マルチンとジョーニーが食堂の片すみのテーブルで葉巻に火をつけているヨハン=ベク先生を校門のところへ連れ出しました。 そして、禁えんさんの住んでいる菜園村の家までつれていきました。マルチンが戸をノックして禁えんさんがでてきました。 すると・・・ 禁えんさんとベク先生は、我を忘れて「君にまた会えたね!」とさけびました。 それから2人はよくいっしょにでかでるようになりました。 |
主人公だったらだれが主人公とは特定できないけれど、もし私が登場人物だったら、いつもみんながはげましたり助け合ったりしているので、いつも優しい気持ちでいられる のではないかなと思いました。 ベク先生や禁えんさん、少年達が、いつも仲良くやっているのですごいと思いました。 みんな助け合っているけれど、私だったら、なかなか声をかけられなかったり、なぐさめたりはできないかもしれないと思いました。あと、クリスマス休暇な のに、家に帰ることもしないで、学校に残っておくという、あまり親のことを考えないで行動しれいるかもしれないとも思いました。 |
読みたい本これから読んでみたい本は、「飛ぶ教室」と同じような感じの「友情」などを主題とした本を読みたいです。 イジメなどのことがあってもみんなで、どんなことでも解決していくということなどが書いてある本を読むと、とても感動したり、感心させられたりするから です。 「友達はいいものなんだ。」や「仲が悪くてもいつか仲直り!」という明るいイメージの本があったら読んでみたいです。 そして、友情関係について考えてみたり、困ったときに「こうすればいいんだ。」と思えるようになりたいです。 |