あらすじ
チロリは、雑種で捨て犬です。子供達に「オバケ小屋」という所で秘密に飼われていましたが、ばれてしまい保護センターへ
連
れていかれました。そこで殺されそうになりましたが、大木トオルさんという人に助けてもらいました。大木さんは、チロリを自分のケンネルに連れて帰りまし
た。そこで、セラピードックになる訓練をうけセラピードックになりました。セラピードックになってからは、いろいろな病気の人を助けていきました。 |
感動した場面
チロリが、大木さんのケンネルに来て暮らしにもなじんできたころ悲しい事がありました。それは、ケンネルで一番仲がよかっ
たハスキー犬のブラニガンがガンになってしまいました。チロリは、ずっとブラニガンに付きそっていました。ブラニガンが歩いたら、その速度に合わせて歩き
ました。
しかし、ブラニガンは手術を受けた4ヶ月後死んでしまいました。ブラニガンが死んだ後、ブラニガンを抱いてふるえている大木さんの手をチロリは優しくなめ
てあげました。 |
感動した場面チロリがセラピードックになって、中里さんという脳に障害を持っている人に出会いました。中里さんは初めてチロリに出会った時はチロリをにらみつけてい ましたが、同じようににらみ合いを続けているうちに、にらみ合いはアイコンタクトに変わりました。そして、中里さんはチロリの名前を呼ぶようになりまし た。中里さんは、手足が全く使えませんでしたが、チロリをなでようとして日に日に手が動かせるようになりました。 |
感想・学んだことこの本を読んで学んだことは、チロリを助けようとした人達、人間に捨てられたのに、病気などの人のために働く犬達のやさしさ、乱暴な扱いを受けてもめげ ないチロリ達のがまん強さなどです。 |
| 主
人公だったら もし私が、チロリだったら自分を捨てた人を助けないと思います。もし、セラピードックになっても、にらまれたり乱暴に扱われたりしたら絶対にすぐやめ てしまいます。でも、チロリを見て喜ぶ人や元気を出してくれる人が1人でもいるからチロリは、セラピードックを続けれるんだと思います。 |