「白銀の世界チャンピオン荻原健司」
図01 健司は1969 年 に次晴と共に産まれました。荻原家は姉が3人いて、3人とも全国中学生スキー大会のクロスカントリーで1位をとっていました。お父さんは健司と次晴にス キーを教えるのが大好きでした。健司と次晴もそうしているうちに、スキーが大好きになっていきました。健司はとても負けずぎらいでねばり強く、一度好きに なったことはとことんやりとげる性格でした。

図02 中学3年生のころ 次晴は、好成績をあげていき、ノルディック複合の群馬県代表として、全国中学生大会への出場が決まりました。健司は次晴と差がつき、予選落ちし、選ばれま せんでした。健司はそのとき、くやしいというはげしい感情を経験しました。健司は家へとんで帰りました。そこで健司は、強くなるしかないと思い、学校から の帰りの坂は足で上り、いつもよりスキーの練習を2時間以上ふやしました。ぼくは、それだけ強くくやしい、そして強くなりたいと思っているんだなあと感動 しました。

図03 健司はこれまで に、ワールドカップ個人総合優勝に3度も輝き、ノルディック世界選手権の個人戦と団体戦でも金メダルを獲得しています。そこで健司は言いました。
 「ぼくの場合はスキーだったけど、スポーツ限らず、なんにせよ、好きという気持ちが始まりだ。その気持ちをいつまでも大切に持ち続けたい。そうすればか な らず、何かを得ることができる。試合で勝つ人間はたったひとり。負けてしまった選手でも、きっと何かすばらしいことを、つかみとっているものなんだ。」
 ぼくは、この言葉に感動しました。ぼくは、スポーツがとても大好きなんだなあと思いました。

 ぼ くはこの本を読 んで、健司はスキーが大好きだということが強く伝わってきました。健司は自ら大会に出たがっていたので、スキーで一番になる気持ちでいっぱいだと思いまし た。健司は小さいころからスキーをして、他のスポーツに変えることもなく、大人になるまでスキーをがんばってきました。ぼくは、健司はすごいなあと思いま した。ぼくは、この本を読んで一つのことをやりとげるということを学びました。

図05 ぼくが、主人公 の 健司だったら、小さいころからスキーを始めるなんてとても怖くてできないと思います。そして、大人になるまで一つのことを目標にしてきました。健司の場合 はスキーだけど、ぼく にはできないと思います。ぼくは、自分と健司を比べてみると、健司はすごい努力をしているようでした。

図06 今回はスポーツ の スキーを人生にした人の本を読みましたが、スポーツに限らず、人物の本を読んでいきたいです。でもぼくは、水泳やサッカーが好きなので今度は水泳選手の本 を読んでみ たいです。