イチローは、三才から父といっしょに野球を始め、もともと右投げ右打ちから、右投げ左打ちに変え、小学三年生のころから「豊山スポーツ少年団」に入団し、本格的に野球を始めました。入団してから小学五年生の時の町内野球大会の時には、すでに運動能力が、ずばぬけていたそうです。小学生のイチローの日課は、三時すぎに帰宅して四時過ぎから、キャッチボール、ピッチング50球、トスバッティング70×30球。五時から、内野ノック、外野ノック。六時からフリーバッティング。七時からじゅく。八時から十時までバッティングセンター。十一じにねる、というちょう過こくスケジュールをこなしていたところが心に残りました。